Daoのアノテーションメモ
http://s2dao.seasar.org/ja/tiger-annotation.html
@Query("")
SQLに不足している情報を足したい場合。
where文の中身の他にgroupby,orderby等も指定できる。
@Arguments(Class[])
後述する構文でSQL中に使いたい引数。String等を指定できるが、
構造体を指定することも可能。
entry.name等。
@sql(string)
SQLを1から作成する場合。(同じファイル中
@SqlFile
外部ファイルにSQLを指定する場合。
Daoクラス名_メソッド名.sqlという形?
長くなるとこちらのほうが見やすいことも。
構文について
where number == /* number */のように囲むことで値を埋め込むことができる。
/*IF class.name != null*/
kana like /* kana */
/*END*/
のようにSQLを条件に合わせて変更することも可能。